2種類のドリブル
ドリブルにしても色々な種類のドリブルがあると思いますが、
大きくわけて2種類のドリブルがあると思います。
1つは「交わすドリブル」そして「運ぶドリブル」
交わすドリブルでは相手をフェイントで交わしたり、
1対1など仕掛ける場面で多く使いますね。
子供達も相手を交わしたり技を覚えたりと目に見えて結果が出るので、
好きだしはまりやすいと思います。
技を覚える事でアイデアが増え魅力ある選手になると思いますが、
どの場面、状況で発揮するのかが大切だと思います。
前にスペースがある時はドリブルで運んだりと
交わすドリブルと運ぶドリブルを状況によって使い分けれると
更に魅力溢れる選手になると思います。
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